つむじはげ?普通のつむじ?ハゲを対策する効果的な方法を解説!

つむじはげで悩む男性

「つむじがハゲてきている?」と心配していませんか。

ふとしたきっかけにつむじが見えると、地肌が露出してドキッとしてしまいますよね。

とはいえ、生まれつきなのか?最近になってハゲてきているのか?違いが分かりにくいので、どうすればいいのか悩んでいる人も多いです。

つむじハゲが気になり始めたら、まずは普通のつむじとつむじハゲの違いを理解すること。

そのうえで、つむじハゲに効果的な対策方法に取り組めば、以前のような毛量を取り戻すことはできます。

特に最近では、薄毛を治療するための薬や、臨床実験で結果を出した育毛剤も続々と販売されています。

ただし、つむじはげは放っておけばどんどん酷くなるので、気になり始めたら1日でも早く対策しないと手遅れになる恐れも…。

この記事では、
・つむじはげと普通のつむじの見分け方を写真付きで解説
・つむじはげが進行してしまう原因
・薄毛に効果が認められている方法を紹介
・具体的に、つむじはげを改善するためにやっておきたい事
について、かなり詳しく解説しました。

僕は20代でハゲが進行し始めましたが、効果的な方法で速めに対策したので、今では以前のようなボリュームを取り戻しています。

実際に僕が実践した方法も交えながら、客観的な根拠のある情報をまとめました。

普通のつむじとつむじハゲの違い

まずは、普通のつむじとつむじはげの違いを理解して、本当にハゲているのか?気のせいなのか?を判断しておきましょう。

つむじはげが進行しているかどうかは、次のポイントをチェックすることである程度把握できます。

つむじハゲの特徴
  • つむじ周りの毛が細くなっている
  • 地肌から毛が生えていない部分がある
  • 頭皮の色が赤くなっている
  • 短い毛、細い毛が良く抜ける

一つずつ詳しく解説していきます。

もし、一つでも当てはまることがあれば、つむじハゲが進行し始めていると考えておきましょう。

つむじ周りの毛が細くなっている

つむじはげが進行し始めると、つむじ周りの毛が細くなっていきます。

ハゲというと「いきなりツルツルになる」と考えている人もいますが、それは間違い。

ハゲの初期段階では、毛の成長が止まって細くなっていきます。細い毛が増えることによって、髪の密度が減り、地肌が透けるようになるのです。

つむじ周りの毛が細くなっているということは、ハゲが進行し始めているという証拠。

そのまま何もせずに放っておくと、地肌が見える範囲はどんどん広がっていき、3か月後、半年後には今以上に目立つようになります。

地肌から毛が生えていない部分がある

つむじ部分をよーく見てみてください。本来なら毛が生えているはずの部分から、毛が生えていないところはありませんか?

先にも書いた通り、ハゲの初期段階では毛がどんどん細くなっていきます。

しかし、何もせずに放置してしまっていると、毛根は死滅して二度と毛が生えなくなってしまうのです。

つむじは気づかない間にハゲが進行することも珍しくないので、気づいたころには毛根が死滅してしまっていることもあります。

毛穴から毛が生えていない箇所があれば、ハゲがかなり進行している証拠です。

頭皮の色が赤くなっている

後で写真付きで解説していますが、普通のつむじは青白い色をしています。

しかし、頭皮環境が悪化してしまうと血流が悪化することによって頭皮が赤くなります。

頭皮環境が悪化しているということは、ハゲが進行している(もしくはこれから進行する)ということ。

頭皮の色が赤くなっている場合も、つむじハゲがはじまる恐れがあります。

短い毛・細い毛が良く抜ける

短い毛や細い毛がたくさん抜けている場合、つむじはげが進行している恐れがあります。

ハゲが進行して毛の成長がストップすると、本来長く成長するはずの毛が途中で抜け落ちてしまいます。

つまり、シャンプー中やドライヤー後に短い毛や細い毛がたくさん抜けるようになってしまうのです。

抜け毛を意識していない場合、一度チェックしてみてください。

お風呂上りの身体に短い毛は付着していませんか?
ドライヤー後の洗面所に、短い毛は付着していませんか?

もし、短い毛が良く抜けているようならつむじハゲが進行している可能性は高いです。

 

以上の4つが、つむじはげを見極めるポイントです。

とはいえ、説明だけだとイマイチわかりにくいと思うので、普通のつむじとつむじはげを写真で見比べながら説明していきます。

普通のつむじとつむじハゲを写真で見分ける

普通のつむじとつむじハゲの違いがわかるよう、つむじの写真を見ながら解説していきます。

先に紹介した「つむじはげを見分ける4つのポイント」を踏まえて書いていきます。

普通のつむじ

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こちらは普通のつむじ。地肌が見える範囲が狭く、つむじ周りの毛も太くしてしっかりしているのが写真でもわかります。

毛が細くなっているところは全くなく、頭皮の色も青白くて健康的です。

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こちらも普通のつむじ。少し地肌が広いように見えますが、周りの毛は太いので全く問題ないでしょう。

つむじの大きさは個人差があるので、何センチならハゲという決まりはないです。

普通のつむじとつむじハゲを見極めるためには、毛の太さをチェックすることが大切です。

つむじはげが進行しているつむじ

”引用

つむじの範囲が広がってきていて、地肌の露出が目立ってきています。

つむじ周りの毛を見てみると、先ほどの普通のつむじよりも毛が細くなっているのがわかるかと思います。

この方の場合、完全にハゲているわけではなく、ハゲが進行し始めているので毛が細くなって地肌が見えている段階。

おそらく、つむじハゲが気になる人の多くが、この段階で心配し始めています。

毛が細くなっている段階なら、毛を太くすれば改善されるので復活の可能性は高いです。

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こちらもつむじ周りの毛が細くなっています。

完全にハゲているわけではないですが、早めに対策しないとどんどん酷くなっていきます。

”引用

頭皮の色が赤っぽくなっているのがわかります。

ハゲが進行しているわけではないですが、頭皮環境が悪化して血流が悪化していることが予測されます。

このまま何もせずに放っておけば、頭皮環境の悪化から抜け毛が酷くなる恐れもあります。

 

あなたのつむじはどちらに近かったですか?

もし、つむじはげの恐れが少しでもあるなら、早めに対策を始めないとどんどん酷くなってしまいます。

男のハゲは進行型なので、放置すればするほどつむじの毛は細くなり、地肌が見える範囲が広がっていきます。

何もしないで数年経ってしまえば、毛根は死んでしまい、最終的には毛が生えなくなって完全なハゲになるだけ…。

つむじはげの男性

つむじハゲの男性

そうなる前に、1日でも早くつむじはげ対策を始めることが大切です。

とはいえ、適当に対策しても意味ないです。しっかりと効果的な方法に取り組まないと時間もお金も無駄になります(以前の僕がそうでした…)。

ここからは、つむじはげになってしまう原因を解説したうえで、原因に応じた対策方法を紹介していきます。

もちろん、効くのかどうかわからない方法ではなく、客観的なデータのある”薄毛に効く”ことが認められているものだけをまとめたので、どうぞ。

つむじはげが進行してしまう3つの原因

まずは、つむじはげについて。

原因について理解しておかないと、効果的な対策はできません。理論がわからずに対策しようとすると、よくわからないグッズに騙されることになります(以前の僕です…)。

つむじはげ3つの原因
  • AGA(男性型脱毛症)
  • 頭皮環境の悪化
  • 生活習慣の乱れ

3つの原因と書いていますが、ほとんどの場合は一つ目の「AGA(男性型脱毛症)」が原因です。

男のハゲの8割以上がAGAだといわれているので、つむじはげ=AGAだといってもいいくらい。

ただし、中には頭皮環境の悪化や、生活習慣の乱れによって抜け毛が酷くなる人もいます。

それぞれ、少し詳しく解説しておきます。

AGA(男性型脱毛症)

つむじはげのほとんどは、AGAと呼ばれる男性ホルモンが原因で引き起こされるハゲのタイプです。

男性ホルモンのテストステロンと、酵素5αリダクターゼが結合すると、強力な男性ホルモンのジヒドロテストステロンが作られます。

ジヒドロテストステロンは別名ハゲホルモンとも呼ばれ、脱毛を促す原因と考えられています。

ジヒドロテストステロンが作られると、つむじ部分に存在するアンドロゲンレセプターとくっ付きます。

すると、脱毛因子TGF-βを増やし、別の脱毛因子FGF-5に伝達され脱毛シグナル(毛を抜けさせる指示)が出されます。

脱毛シグナルを受けた毛根は、ヘアサイクル(毛の生え代わり周期)を乱れさせ、成長途中の毛の成長を止めてしまいます。

その結果、成長が止まった毛が増えるので、地肌が露出するようになり、つむじはげが目立ち始めるというわけです。

AGAは早い人なら10代や20代から発症し、歳をとるごとにどんどん酷くなっていきます。

AGAを発症するかどうかは遺伝的な要因が大きく、特に母方から受け継ぐY染色体の影響を受けるため、母方の祖父の髪型を隔世遺伝しやすいといわれています。

つむじはげが気になっている場合や、毛が細くなっている、短い毛が抜ける場合、AGAだと考えておいた方が良いです。

頭皮環境の悪化

1日に何度もシャンプーをしたり、刺激の強い成分が入ったシャンプーを使うなどが原因で頭皮環境が悪化して、つむじはげになる場合もあります。

特によくある頭皮環境の悪化の原因は次のようなものです。

主な頭皮環境の悪化の原因
  • 1日の2回以上シャンプーをする
  • 刺激の強い成分が入ったシャンプーを使い続ける
  • ワックスやヘアスプレーを洗い流さずに寝る

これらの行動を続けていると、頭皮へのダメージになるため、頭皮環境は悪化してしまいます。

皮脂の過剰分泌が起きたり、過度な頭皮の乾燥が起こったり、抜け毛が酷くなる場合も。

頭皮環境の悪化が原因でハゲが進行している場合、原因となる行動を辞めることで落ち着く場合も珍しくありません。

もし、思い当たる節がある場合は、今日から見直してみることが必要不可欠です。

生活習慣の乱れ

食事、睡眠、運動

髪の毛は食べた栄養が毛根に運ばれることによって、成長していきます。

つまり、髪の毛の成長に必要な栄養素が不足したり、運動不足で血行が悪くなれば、必要な栄養は毛根まで行き渡りにくくなります。

また、睡眠不足が続いていると、毛の成長に欠かせない成長ホルモンの分泌も低下してしまい、細い毛が増える原因となります。

生活習慣の乱れによってハゲが進行している場合、規則正しい生活を送るのはもちろん、次で紹介する育毛方法も併用して対策することが大切です。

 

以上の3つが、つむじはげになってしまう主な原因です。

どれか一つが原因で禿げることもあれば、複数のことが重なってハゲが酷くなる場合もあります。

次からは、つむじハゲに効果的な対策方法について解説していきます。

つむじはげを対策するためにやっておくべきこと

つむじはげを改善するのに効果があるのは、「病院での治療」と「育毛剤」のどちらかです。

というのも、病院で処方される薬、育毛剤には厚生労働省が薄毛に効くと効果を認めている有効成分が含まれています。

「育毛剤は効果がない」と勘違いしている人も多いですが、厚生労働省が効果を認めている医薬部外品を選べば「発毛促進」や「薄毛」に効くことが明記されています。

とはいえ、薬と育毛剤ではその効果の威力は全然違います。

つむじはげを対策するのにどちらを選べばよいのか?詳しく書いていきます。

つむじハゲがかなり進行しているなら病院での治療を検討する

つむじはげの男性

つむじハゲの男性

既につむじから地肌がかなり露出していて、明らかにハゲが進行しているなら病院で治療を始める必要があります。

育毛剤の効果は、その名の通り今生えている毛を育毛すること。

つまり、つむじハゲがかなり進行して毛が生えていない場合、育毛剤だけでは実感できません。

病院での治療なら、強力な薬を使うことで毛を生えさせる効果が期待されています。

ハゲがかなり進行してしまった40代の人が治療を始めて、かなりフサフサに戻った例も珍しくはありません。

ただし、強力な薬を使うので副作用のリスクがあることも理解しておかないといけません。

薄毛治療薬の主な副作用
  • 精力減退
  • 勃起不全・ED
  • 肝機能障害
  • 多毛症

病院での治療では、次の2つの薬を処方されます。

  • 抜け毛の進行を抑える「プロペシア」
  • 発毛効果が認められている「ミノキシジル」

先にも書いた通り、つむじハゲの原因は男性ホルモンによる影響です。

プロペシアという薬を飲むと、ハゲの原因となる男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)を作らせないようにします。

その効果として抜け毛が抑えられるのですが、男性ホルモンを抑えることによって副作用を訴える人もいます。特に、精力減退や勃起不全が薬の取扱説明書にも記載されています。

また、薄毛治療は薬を飲んでも完治するわけではなく、あくまでもハゲを一時的に止めているだけ。

薬の服用を中断してしまうと、ハゲの原因となる男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)が作られるので、ハゲは再発してしまいます。

つまり、ハゲても気にならない年齢になるまでは、数十年以上のみ続ける必要があるということです。

20代の人が50代まで飲み続けると考えると、30年以上も続けることになります。

こうした長期服用による体への負担を心配する人もいます。

副作用のリスクはあるものの、既に毛がなくなってしまっている場合は、病院で治療するしか選択肢はありません。

ハゲ初期なら育毛剤で実感する人も多い

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  • つむじハゲが気になるけど、完全にハゲているわけではない
  • つむじに細い毛が生えている

こういったつむじハゲ初期の場合、育毛剤を使って実感する人もたくさんいます。

先にも書いた通り、育毛剤は今生えている毛を育毛する効果が認められています。

つむじハゲ初期の段階では、まだ毛が生えていることがほとんどなので、このタイミングなら育毛剤で毛量を取り戻せます。

育毛剤は薬ではないので、勃起不全などの副作用の心配もありません。

特に20代や30代などの若い世代でハゲが気になり始めると、薬の副作用を心配する人は多いです。

そのため、まずは育毛剤を使ってから、効果がなければ最終手段として病院で治療をする人もたくさんいますよ。

ただし、育毛剤なら何を選んでも良いわけではないです。

当然、効果が期待できる質の高い育毛剤もあれば、ほとんど水を薄めただけのような怪しいものもあります(汗

つむじハゲに効く育毛剤を選ぶためには、

・効果が認められている成分が配合されている
・臨床実験でしっかりと結果を出している
・使った人の多くが効果を実感している

こういったことをチェックして、本当に良い育毛剤を選ぶことが大切です。

つむじハゲにおすすめの育毛剤については、「」で詳しく解説しています。

実際に僕が使って効果を実感した育毛剤も紹介しています。もちろん、全て成分などをチェックして比較しているので、参考にしてみてください。

参考:

つむじハゲを対策するためにすべきこと

ハゲ対策は総力戦です。質の高い育毛剤を使っていても、生活習慣が乱れていれば効果を実感しにくくなるのは当然。

つむじハゲを対策するためにやっておきたい大事な3つのポイントをお伝えしておきます。

1、育毛剤を使う

まずは育毛剤を使うことが最優先です。

ハゲが気になり始めると、シャンプーを変えたり、食事を変えてどうにかしようとする人がいます。

たしかに、シャンプーを良いものに変えれば、頭皮環境が整って育毛しやすい環境を作れます。髪の毛に必要な栄養素を補えば、髪が育ちやすい要素は増えます。

ただし、シャンプーやサプリメントには、厚生労働省が効果を認めている有効成分は入っていません。

つまり、薄毛に効く効果は認められていないのです。

使っても意味がないわけではないですが、あくまでも育毛剤の補助として使うのがベスト。

つむじハゲを対策するためには、とにかく育毛剤を使うのが優先です。

もちろん、効果が認められている質の高い育毛剤を選ぶことは言うまでもありません。

2、髪に必要な栄養素を毎日補う

育毛剤を使うのと同時にしておきたいのが、髪に必要な栄養を補うということ。

先ほど、サプリメントは薄毛に効く効果が認められていないと書きました。

が、髪の毛は摂取した栄養素から作られるので、栄養が不足していたら意味ないです。

つまり、育毛剤の効果を最大限実感するためには、必要な栄養素を補うことが大切だということ。

サプリメントだけでは薄毛に効きませんが、育毛剤と組み合わせることでより実感しやすいというわけです。

とはいえ、日々の食事で髪に必要な栄養素(アミノ酸、ミネラル、ビタミン)が摂れているなら、わざわざサプリメントを摂る必要はないです。

ただ、日々の食事がコンビニ弁当や総菜、外食ばかりで栄養が偏っているなら、サプリメントは効率的です。

1日数粒を目安に飲むだけで、髪に良い栄養素を摂れるので、使っておいて損はないです。

また、ヘアケアサプリなら日々の食事では補いにくい「ノコギリヤシ」なども手軽に摂取できます。

ちなみに僕の場合、育毛剤とセットで一緒についてくるサプリメントをずっと飲んでいました。

日々の食事が適当だったのですが、サプリメントで栄養はカバーできていたので、比較的すぐに実感できましたよ。

3か月は継続する

育毛剤と食生活の見直しを、まずは3か月は継続すること。

髪の毛は健康な人でも1か月1cm前後しか伸びません。ハゲが進行し始めている人はヘアサイクルが乱れているので、育毛剤を使っても目に見える変化を実感するには時間がかかります。

とはいえ、3か月目も続けていると、抜け毛の変化や触ったときの勢いなど、何かしらの変化を感じられます。

育毛剤はとにかく続けることで徐々に実感できるものなので、まずは3か月を目安に続けると良いです。

もちろん個人差があるので、1か月目から効果を実感する人もいれば、5か月目から実感する人もいます。

いつ効果を実感できるかは人によって違いますが、最低3か月という意識で始めると良いと思います。

効果を実感出来れば、もうつむじハゲで悩むこともなくなります。

お風呂上りに育毛剤をたった1分使うだけ、寝る前にサプリメントを飲むだけ。たったこれだけで薄毛に効くなら試さない手はないですよね。

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